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農林水産省

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更新日:平成30年11月16日

担当:消費・安全局動物衛生課

豚コレラについて


平成30年9月9日岐阜県の養豚農場において、我が国では、平成4年以来26年ぶりとなる豚コレラの発生が確認されました。また、9月13日以降に優先調査区域内及び調査捕獲対象地域内で発見された死亡した野生いのしし及び捕獲された野生いのししを検査した結果、豚コレラの陽性事例が確認されています。豚コレラは、豚やいのししが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴です。日本では家畜伝染病予防法で家畜伝染病に指定されています。

畜産農家の皆様方におかれましては、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期摘発のための監視の強化に万全を期していただくようお願いいたします。
なお、豚コレラは豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

 

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注目情報

畜産関係者の方で外国に行かれる場合

  •  中国や東南アジアの国々は、口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ、豚コレラなどの悪性伝染病の発生国であり、我が国はこれらの国からの動物及びそれに由来する肉の輸入を、原則として、禁止しています。
  • これまでもお願いしてきましたが、畜産に関係する仕事に従事している方々が、これらの国々を訪問した際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避けるようにしてください。また、やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合には、病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。我が国への病気の侵入を防止するため、皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。

関連通知

プレスリリース

最新情報

我が国における発生状況について

平成30年9月9日に岐阜県の養豚農場において、我が国では、平成4年以来26年ぶりとなる豚コレラの患畜が確認されました。
また、9月13日以降に優先調査区域内及び調査捕獲対象地域内で発見された死亡した野生いのしし及び捕獲された野生いのししを検査した結果、豚コレラの陽性事例が確認されています。なお、岐阜県以外の都道府県においても、死亡した野生いのししの検査を実施していますが、陽性事例は確認されていません。

発生概要

(1)患畜確定日
平成30年9月9日に患畜が確認されました。
(2)農場の位置と飼養規模
岐阜県岐阜市の養豚農場で、発生当時繁殖豚79頭、肥育豚531頭を飼養していました。
(3)防疫措置及び移動制限
平成30年9月11日に防疫措置を完了しました。現在、移動制限区域及び搬出制限区域は解除されています。

防疫措置の実施状況(11月15日10時00分時点)(PDF : 240KB)NEWアイコン

 疫学調査の概要

岐阜県における豚コレラ感染いのしし発見地点(11月8日20時00分時点)(PDF : 455KB)NEWアイコン



海外における発生状況

世界での豚コレラの発生状況(2018年9月現在)
世界での豚コレラの発生状況(2018年9月現在)地図
(PDF : 357KB) NEWアイコン

海外の発生事例(日本近隣諸国に限る)

韓国

韓国における豚コレラの発生状況(PDF : 88KB)(2016年9月12日現在)  

(OIE情報は更新・差替えが行われる場合がありますので、各報告中の出典元のリンク先も併せて御確認下さい。)

京畿道における発生について(2016年9月発生事例)

韓国における豚コレラの発生について〔Immediate notification〕(PDF : 108KB)(平成28年9月13日)

済州島における発生について(2016年6月発生事例) 

韓国における豚コレラの発生について〔Immediate notification〕(PDF : 102KB)(平成28年7月7日) 

韓国農林畜産食品部プレスリリース(PDF:111KB)(2016年6月29日9時30分)

過去の発生

韓国における豚コレラの発生について〔Immediate notification〕(PDF:103KB)(平成25年12月2日)    

豚コレラとは

  • 豚コレラウイルスにより起こる豚、いのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴。
  • 感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大する。
  • 治療法は無く、 発生した場合の家畜業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法の中で家畜伝染病に指定されている。
  • 世界各国に分布しているが、北米、オーストラリア、スウェーデン等では清浄化を達成している。

過去の我が国における対策(清浄化への経緯)

 

お問合せ先

消費・安全局動物衛生課
担当者:防疫業務班
代表:03-3502-8111(内線4582)
ダイヤルイン:03-3502-8292
FAX:03-3502-3385

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