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農林水産省

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更新日:令和3年4月1日

ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)に関する情報


「ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)」はウメやモモ等に感染する植物ウイルスです。このページではウメ輪紋ウイルスに関する情報について掲載しています。

このウイルスは果実を介してウメ、モモ等の核果類の果樹に自然感染したという報告はありません。 また、このウイルスは植物に感染するものであり、人に感染しませんので、果実を食べても健康に影響ありません。

ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の特徴

苗木等検査の概要

緊急防除の概要

植物防疫法(昭和25年法律第151号)に基づき「プラムポックスウイルスの緊急防除に関する省令」(平成22年農林水産省令第4号)及び「プラムポックスウイルスの緊急防除に関する告示」(平成22年農林水産省告示第188号)を公布し、平成22年2月20日からプラムポックスウイルス(ウメ輪紋ウイルス)の緊急防除を開始し、令和3年3月31日をもって終了しました。

これまでの緊急防除の取組み

1.調査の概要

2.防除の概要

3.強化対策の概要

対策検討会

お問合せ先

消費・安全局植物防疫課

担当者:国内防除第1班
代表:03-3502-8111(内線4564)
ダイヤルイン:03-3502-5976

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